2012年1月13日金曜日

Android マーケット は少し気を付けた方が!


昨日ポッドキャスト番組「Apple News Radio ワンボタンの声」を聞いていたらAndroid マーケットに関して気になる事が! 

むらかみの雑記帳というブログに掲載されていた記事に「最近、Android マーケット の売上レポートに購入者の完全な名前・住所・電話番号・メールアドレスなどが表示されるようになってしまい、少々困っています。」という記事が...

Android アプリの有償版(無料アプリは不明)では、販売者は購入者の住所・名前・携帯電話番号・メールアドレスを簡単に入手ができてしまう。
悪意を持って販売した場合、代引きで送りつけたり、PayPalなどで請求も可能になってしまう。
はたまた、悪意を持った業者が名簿屋などに個人情報を売ることも可能になってしまう、かなり危険な状態だということだ。
AppleのiTunesでは販売個数の通知しかないので、販売者に個人情報がダダ漏れになる事はないので安心だが、Android Market はかなり危うい。
最近もAndroid マーケットで悪質な詐欺アプリの報告が最近でも多く報道されている。

Androidに関してはもう一つ。
私の会社ではGoogleの有償サービス「Google Apps」を使っている。
有償サービスなので、色々スマートフォンに関しての端末ポリシーを適応出来るのだが、これがAndroid端末で対応出来ない機種やOSが存在する。
もう少し詳しく説明すると、Android端末を紛失した場合、遠隔操作で端末を安全な状態に出来ない。iPhoneなら紛失した場合データの消去が可能なのだが、Androidではそれができない物が多く存在する。

GoogleのサービスでGoogleのOSを使っているわりにスマートフォンの出来が非常に悪い。
iPhoneなどは端末の暗号化が進んでいて、iOS Ver.4であれば3GSの端末でも暗号化は可能だが、現行のAndroid Ver.2xxなどでは暗号化に端末が対応していない。Ver.4以降は対応だが、メーカーによって対応には温度差がある。
端末とOSのバランスもiPhoneに軍配が上がる!

やはり現時点ではiPhoneに似せたアンドロイド端末はトラップや危険が多く潜んでいる。
オープンなOSで、どこでもアプリが販売出来る便利なAndroidだが、安心はトレードオフの関係にあるようだ。


スマートフォンの端末にパスコードロックを掛けていない人が多いが、所有者本人、会社、友人などを危険にさらしている事を認識した方がいい。
自分は大丈夫!など何の保証も根拠もない!

自分のためではなく友人の安全のために、最低でも数分で端末がロックする「パスコードロック」を!


shinichiro beck Web Developer