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秋らしい天気!

おはようございます。 秋ですね! 気持ちいい朝です! 毎朝歩いていると、冬の足音が聞こえてくる感じです。 今日も頑張りましょう!

ジョブズ氏追悼式 空撮映像とApple公式の式典ストリーミング

  Apple本社での「ジョブズ氏追悼式」。社内式典にしても非常に多くの人が集まったことがこの映像で分かる。  ジョブズ氏の大きな遺影が2枚掲げ上げられていたことに初めて気がついた。  これとは他にAppleがウェブサイトに公開したのが こちら Watch the special event, filmed live at the Apple campus in Cupertino, California.  視聴には条件があり Snow Leopard または Lion OSで Safari 4 or 5 iOS 3以降を搭載した Safari  QuickTime 7 on Windows  LionでもChromeやFirefoxでは観ることは出来ない  Mr.Apple Mr.Macintosh なんだよね Steven Paul Jobs

iPhone 4Sの新CM

  iPhone 4SのTVコマーシャルが公開されている。 Siriに特化したCM! いつも違うライフスタイルの提案をしてくれるApple。 Siri 日本語対応が待たれます。 先月数冊ジョブズ本を買ったが、今読んでいるのが スティーブ・ジョブズ 驚異のイノベーション―人生・仕事・世界を変える7つの法則 。 少しお堅い本かと思っていたら、意外とすんなり読める内容。 ページ数は392ページと意外にぶ厚い本であることは間違えない。しかし、難しい言い回しやひねくり回した文章がないせいか、スーと読めてしまう。翻訳者の力量のような気がしてしまうのだが....来週発売される スティーブ・ジョブズ I の翻訳も「井口 耕二」氏。 サラサラと読めてしまいそうな気がしてきた。 スティーブ・ジョブズ 驚異のイノベーション―人生・仕事・世界を変える7つの法則 posted with カエレバ カーマイン・ガロ 日経BP社 2011-06-30 Amazon 楽天市場 Yahooショッピング Yahooオークション ベルメゾン

アップル ジョブズ氏の追悼式典を開催

アップルが、10月19日にクパティーノ本社でスティーブ・ジョブズ氏の追悼式典を開催しました。 式典を境に、Appleのホームページ トップはスティーブ・ジョブズ氏の遺影から「iPhone 4S]に変わり、通常モードに戻ったことを表しています。 公式HPは こちら 書籍に続き、スティーブ・ジョブズ氏の公式自叙伝のオーディオブックが発売されますが、3種類あるので注意が必要です。 Unabridgedは完全版と思われ、他と価格も違います。  

ジョブズ関連の本が売り切れ続出

スティーブ・ジョブズ関連の本がAmazonや楽天から次々売り切れている。 一時的な物か?買い占めに走っている人がいるのか分からない。 まだ、今週月曜日発売の商品が消えてしまっているのには、かなりビックリした。 まあ色々出てくるだろうから、じっくり見ながら考えようとかと思っていると、あっという間に入荷待ちとかになってしまっている。 TIME紙の Time Asia October 17, 2011 (単号) は米国Amazonでも手に入らない状態だ。 ガードカバーの Time Steve Jobs: The Genius Who Changed Our World はまだ予約中なので、入手可能だが、その他は高値が付いた状態での売買になっている。 Mac Fan 2011年12月 臨時増刊号 は版元の マイナビ から直接買うことが出来るが、後は中古市場から買うことになりそうだ。 私は TIME紙のハードカバー版 と Fortune紙のハードカバー版 を注文した。TIME紙が欲しかったけど、暫く様子を見ることに... しかし、ジョブズの人気はビッグアーティスト並みと言うことだろう。

久々に買った MacPeople 2011年11月号 特別版

MacPeople を久しぶりに買った。 付録の「Steve Jobs Keynote History 1984-2011」に惹かれたというのが正解だろう。 表紙は基調講演と同じ黒で  年表で見ると意外と長く感じる 懐かしいデザインのiPad  二人のSteve 特に古くからのMacintoshファンには懐かしくなる写真や話題が多い。色々な事を思い出させて貰える貴重な別冊だ。 新しいMacファンの中には、昔の話しを知らない方も多いだろう。今では何てこともないデザインも発売当時は斬新だった。アップルのマーケティングを再認識するのにも役立ちそうだ。 本誌も懐かしい話しからLionの便利な使い方まで。 たまに買うのも悪くないと久々の新鮮さを感じた。 【送料無料】Mac People (マックピープル) 2011年 11月号 [雑誌] 価格:890円(税込、送料別)

もし、アップルがプリンターを作ったら?

もし、アップルがプリンターを作ったら?と言う動画がアップされている。  なるほど!と思わせるような内容! イメージ的にも良くできているが、手間もかなりかかった動画だと感心した!   SWYP: See What You Print from Artefact on Vimeo .

アップル、App Store 為替レートを反映させた大幅な価格改定!

Touch Lab - タッチ ラボが今朝伝えた「アップル、App Storeの全アプリを約30%値下げする価格改定を実施〜為替レートを反映」Twitterなどで朝から頻繁に流れていた。 早速調べてみた。 iPhoneの画像115円だったアプリが30円引きの85円。 やはり1番恩恵が高そうなのは「 仕事効率化 」アプリだろう。もともと値段が高い商品が多い所に、約30%の為替差益。 1番ビックリしたのがiPhone・iPadアプリだけではなく、Mac用のアプリ「App Store」も全てが値下げになっている。 例えば Final Cut Pro X   35,000円 →26,000円 Motion5  5,800円 → 4,800円 Compressor4  5,800円 → 4,800円 Final Cutは日頃からお世話になっているソフト!使う人なら上記3アプリはセットのような存在。 この価格改定だけで1万円以上値下がりをしたことになり、映像編集者には嬉しい限り。ただ、使いにくいとの悪評も多くが、下がった事でトライする人も増えそうな感じだ。 個人的に嬉しいのはOmniのソフトが安くなり、日本語版を販売している act2 と同額または安い金額なったところだ。 act2でのOmniGraph5はダウンロードで 8,800円 App StoreのOmniGraph5は 8,500円 OmniOutLinerは App Store の方が安く購入できる。 ソフトの代理店も今後価格設定を変えてくるかもしれないが、「App Store」の優位性はしばらく続きそうだ。 残念ながら、音楽ソフトは見る限り値下げはなかった... Tweet