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秋らしい天気!

おはようございます。 秋ですね! 気持ちいい朝です! 毎朝歩いていると、冬の足音が聞こえてくる感じです。 今日も頑張りましょう!

Dropboxなど無料のクラウドアカウントを同時に使用する方法

Dropbox やGoogleドライブなど無料で使えるクラウドサービスが充実してきている。 USBメモリなどを持ち歩く必要もないので、ネット環境さえあれば簡単に接続して使えるのが特長だ。 有名な所では ・ Dropbox ・ Googleドライブ ・マイクロソフトの SkyDrive ・ Amazon Cloud Drive ・ SugarSync ・ Box ・ Cloudme  (iCloudのドメインでクラウドサービスをやっていたが、アップルにドメインを売却) 一般的に無料アカウントでは1つしか使えないが、あるサービスを使うと同時に複数のアカウントを使う事が出来る。 そんなサービスが「 OTIXO 」 無料で使えるクラウドサービスの「まとめサービス」 自分の登録しているクラウドサービスに OTIXO 経由でログイン。追加するだけで使えるようになる。 ブラウザ画面からDropboxのアカウントを複数登録も可能なので、賢く使えば多くの無料クラウドを使う事も出来る。 WebDAVを使った接続も可能。 Macなら Transmit や無料の CyberDuck も使えるので便利だ。

名刺用ハンディスキャナ

最近スキャナーお手軽になってきている。気になるのがサンワサプライの ハンディスキャナ 400-SCN009 。 USBだけでお手軽にスキャンが可能なタイプ!ただしWindows用... Mac用の名刺スキャナはなかなかないのが現実! 実際に発売されているのは ・ WorldCard Mac de 名刺 Plus PPT-US-000002 ・ 名刺万能 for Macintosh この2機種で値段的にも1万円を越えてしまう。 もしiPhoneユーザーなら WorldCard Mac de 名刺 のメーカーが作っているiPhoneアプリ WorldCard がお勧めだ! アプリとしては少し高めだが、名刺の管理がiPhoneだけで全てが完結する。私個人も2年ほど使っているが、名刺の認識率がかなり高い。海外メーカー(台湾)だが、氏名にふりがなも入力してくれる。 国産メーカーのiPhoneアプリも使ってみたが、 WorldCard  ほどの使いやすさではなかった。 WorldCard  は名刺を写真撮影した後、スキャナーで読み込んでトリミングしてくれた名刺画像を残してくれる。画像として残るので、名前が分からなくなっても画像を見ることで思い出すことも多いはずだ。 私がオススメしたいのは WorldCard で名刺を整理した後、名刺画像をクラウド上に保存する方法だ。 特に Evernote に保存する方法がオススメだ。PDFファイルでなくても画像に含まれる文字を認識し、検索することが可能なので、振り返って探す時には非常に便利だ。タグを付けることも出来るので、会社名や会った場所などをメモ的にタグに書き込めば、探すのも非常に楽だ。 Dropbox に残していく方法もある。 Dropbox はインターネット内に自分のフォルダを置くような感じだ。 Evernote とは少し性質が違うのが Dropbox で、早く言うと「USBメモリー」のような存在が Dropbox 。似た存在のクラウドサービスが SugarSync 。 この3種類のクラウドサービス「 無料 」で使う事が出来るので、まずは登録して使い始め、大量に使うようになればそこから有料サービスに移行すれば大丈夫だ。 Evernote   Dropbox   SugarSync こ

DropboxとMacの良い相性

Dropboxがやっとと言うのか、今更と言うのか?日本語に対応した。 Dropbox は世界的に使われているクラウドサービス。 イメージはインターネット上の個人フォルダーの様な感じだろう。USBメモリで持ち歩くのもいいが、無くしたり忘れたりと言う事も多いはず。 Dropboxを使い始めて約2年になる。AppleのMobileMe、Evernoteなど他のクラウドも使い分けをしながら使っている。 私にとってEvernoteはノート的な存在。何でもかんでもクリップやメモが出来る。ミーティングのメモも最近はこれだ。 Dropboxはネット上のディスクスペース!無料版Evernoteではファイルの種類が決まったものしか使えないが、Dropboxは何でもOK! ただ怖いのが、万が一Dropboxがトラブルになり、ファイルが復元できなくなることだろう。 そんな時に強力なサポートをしてくれるのがMac純正バックアップの「Time Machine」 余り知られていないが「Time Machine」は色んな物をバックアップしてくれる。 Dropbox のフォルダーもユーザー直下にフォルダが生成されるので、Time Machineのバックアップ対象になる。 Dropboxにも削除したファイルを復元する機能もあるが、書き換えてしまった物を元に戻す機能まではない。 それを補ってくれるのがTime Machineということになる。 クラウドサービスの個人的な使い分けは Evernote     --->ノートと記事やPDFファイルの保存 MobileMe --->個人的なファイルや重要な書類などの保管とiPhone・iPad・Macのカレンダーや住所の同期 SugarSync --->名刺の保管 Dropbox    --->日常的に使う仕事のファイルなど Pogoplug  --->Macにあるファイル全てをクラウド化 MobileMe ・ Pogoplug 以外は、無料サービス(増量の場合は有料)Pogoplugは一度購入すると電気代以外はかからない。 SugarSync は違うMacやPCなどで、フォルダを指定すると自動的にネット経由でファイルを同期する機能などもある。 現在、 SugarSync は500MB、