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秋らしい天気!

おはようございます。 秋ですね! 気持ちいい朝です! 毎朝歩いていると、冬の足音が聞こえてくる感じです。 今日も頑張りましょう!

名刺用ハンディスキャナ

最近スキャナーお手軽になってきている。気になるのがサンワサプライの ハンディスキャナ 400-SCN009 。 USBだけでお手軽にスキャンが可能なタイプ!ただしWindows用... Mac用の名刺スキャナはなかなかないのが現実! 実際に発売されているのは ・ WorldCard Mac de 名刺 Plus PPT-US-000002 ・ 名刺万能 for Macintosh この2機種で値段的にも1万円を越えてしまう。 もしiPhoneユーザーなら WorldCard Mac de 名刺 のメーカーが作っているiPhoneアプリ WorldCard がお勧めだ! アプリとしては少し高めだが、名刺の管理がiPhoneだけで全てが完結する。私個人も2年ほど使っているが、名刺の認識率がかなり高い。海外メーカー(台湾)だが、氏名にふりがなも入力してくれる。 国産メーカーのiPhoneアプリも使ってみたが、 WorldCard  ほどの使いやすさではなかった。 WorldCard  は名刺を写真撮影した後、スキャナーで読み込んでトリミングしてくれた名刺画像を残してくれる。画像として残るので、名前が分からなくなっても画像を見ることで思い出すことも多いはずだ。 私がオススメしたいのは WorldCard で名刺を整理した後、名刺画像をクラウド上に保存する方法だ。 特に Evernote に保存する方法がオススメだ。PDFファイルでなくても画像に含まれる文字を認識し、検索することが可能なので、振り返って探す時には非常に便利だ。タグを付けることも出来るので、会社名や会った場所などをメモ的にタグに書き込めば、探すのも非常に楽だ。 Dropbox に残していく方法もある。 Dropbox はインターネット内に自分のフォルダを置くような感じだ。 Evernote とは少し性質が違うのが Dropbox で、早く言うと「USBメモリー」のような存在が Dropbox 。似た存在のクラウドサービスが SugarSync 。 この3種類のクラウドサービス「 無料 」で使う事が出来るので、まずは登録して使い始め、大量に使うようになればそこから有料サービスに移行すれば大丈夫だ。 Evernote   Dropbox   SugarSync こ

Evernote 純正アプリ

Evernoteが新しいサービスを始めた。 初めて会った人を覚えるためのツールと食事をメモするためのツール。  最近、Instagramでも食べ物をアップロードする人が多い。特にInstagramからTwitterやFacebookに同時投稿するケースも増えてきている。食べ物の写真は共感を呼びやすいせいか、Instagramの「いいね!」ボタンが集まりやすい傾向がある感じがする。 では、FOODの使い方から 公式動画なのでこれを見る方がよくわかる。 Evernoteは第2の脳とも呼ばれている、記憶を残すためのツールだ。Instagramで残していくのも1つだが、あくまで個人的な写真として残すのならEvernoteにアップロードというのもありだ。位置情報、時間などが自動的に残っていく。同様に食事の傾向も振り返られるので、ダイエットや食事制限をしている人にも使えそうなツールだ。  写真をそのまま「Facebook」「Twitter」にアップすることも可能なので、個人用途とソーシャル両方に対応している。 もう一つはHELLO 名刺を交換して数日後、どんな顔をしてたかな?とかだれだった?って経験ある人にはいいかもしれない。 基本的には、iPhoneを渡して相手にメールアドレスやTwitterアカウントを書いて貰い、ついでに写真も撮ってもらうためのEvernoteアプリ。 私は名刺をEvernoteに保存しているが、写真はなかなか撮ることがない。 このアプリは、相手に書いて貰い、写真も撮ってもらう。間違えることと入力の手間を極力少なくして、尚かつ忘れないように保存が出来る画期的な物だ。 ただ、初対面で渡せるかが問題になるだろうね!

名刺の整理方法

名刺の整理はいつまで経っても面倒なものだ。 10年以上前ならメールアドレスが書いてある名刺も少なかったが、今やHPにメールアドレス、携帯電話まで個人情報の宝庫が名刺ではないだろうか。 ただ、メールアドレスを入力したりするのはいつまで経っても面倒なものだ。  私が行っている名刺の整理は「iPhone」を使っている。iPhoneを使うと名刺の入力作業が最低限で行える。 私の使っているiPhoneアプリは WorldCard Mobile 名字、名前、会社名や部署名に住所など正確に読み込んでくれる。 フォントや名刺の配列、ロゴやフォントの大きさによっては正確に読まないこともあるが、今まで使った名刺管理アプリでは一番正確に読み込める。 最小限の入力で済むのでかなり楽で、iPhoneを利用するので移動時間や出先で入力も出来る。 読み込んだ後は、iPhoneのアドレス帳に直接エキスポートが可能で、同時にiCloudやDropboxに出力が可能になっている。 私個人は、名刺を写真撮影した後に「Evernote」に保存している。 Evernoteは画像のまま保存しても名刺の文字を認識してくれるため、後日検索して探すのも楽なのだ。 特にEvernoteの タグ を利用するとさらに便利だ。タグに名刺をもらった場所や会社名などを入れておくと、同じ時に名刺をもらった人も後から探すことも可能だ。 そろそろ年末、名刺を整理してはどうだろうか...

iPadでWebページをEvernoteでクリッピング

気になる記事やWebでの色々なサービスの登録情報などは、Macのブラウザからは、「 Evernote 」にクリッピングして保存している。 「Evernote」は、ムック本や特集雑誌が出るほど話題のクラウドサービス。情報の種類を問わず何でも「記憶」して、自由に取り出せる「第2 の脳」とも呼ばれている。 ただ、今まで問題だったのはiPadで読んでいる時の保存方法だ。 MacやPCから保存する場合は、各ブラウザ用にClipperと呼ばれる機能拡張が「 Evernote 」から無償提供されているので、どんなブラウザからでも問題なく「 Evernote 」に保存することが出来た。「Google Readerなどで集めたニュースソースを読む事も多いので、その場合でもワンクリックでWebページ全体を保存が可能だった。 iPadでは「 MobileRSS 」などのアプリでRSSを読んでいる。 MobileRSS  も Evernote に対応しているが、クリップするとiPadの「 Evernote 」アプリが立ち上がり、リンク等を保存してくれる。 ただ、動きが遅くなることとWebページ全体を保存するにはかなり不向きな連携だった。 Mac OSがLionになり、純正ブラウザのSafariに「 Evernote 」がなかなか対応しなかったこともあり、ブックマーク形式の Clip to Evernote を使っていた。 と言うのもMobileMeでブックマークも同期しているため、同じブックマークをiPadでも使っている。 ふと、iPadで使ってみると、なんとWebページ全体を保存が簡単に出来てしまった! 「 Evernote 」も保存件数が増えれば増えるほど、アプリの同期や立ち上がりに時間が掛かる。特にiPadなどでは処理に時間が掛かると「イライラ」してくるが、このブックマーク形式の Clip to Evernot であれば、差ほど重くも感じないし連携アプリの起動を待たなくてすむ。 アプリの連携も重要だが、ブックマークもまだまだ使えると思ってしまった。 *注意:ブックマークはブックマークバーに保存が簡単に使う事が出来ます。

Evernote 凄い! のに使っている人が少ない

Evernote はクラウド上に残せるノート、何でも残せて後から探し出すことが出来る第2の脳と言ってもいい。 便利なのは、テキストとしてノートやメモとして残したり、検索した記事など通常ブックマックで残すWebページを、ページ丸ごと Evernote  に残すことが出来る。 無料版では保存出来ないファイル形式(PDFなど)があるが、私個人も2年ほど無料版で使用していたが、1ヶ月のアップロードの上限容量を超えたときから、有料版に変更をした。 有料アカウントのプレミアムとして使っているんだが、なかなか1ヶ月の上限まで達しない。 ・無料版→50M ・有料版→1000M 20倍の容量があるのだが頑張っても上限に達しない。 今月はかなり頑張ったが、やっと半分を使った位... では Evernote に何を残しているか ・気になるネットでの記事(Webクリップ) ・写真 ・名刺(スキャンしたもの) ・マーケティングデータなどのPDF ・会議で配布された資料をスキャンして保存 ・何度も繰り返し使うもの(乗り換え案内など) ・ソーシャルなど、Webサービスのアカウント情報 ・制作中のデータ(ほぼ何でも保存が可能 *無料版は制限がある) ・Twitterのアーカイブ ・ひらめいたアイデア Evernote が使いやすいのには理由がある、検索が非常に素晴らしい! 最近は画像データの文字も認識するようになっているため、名刺の保存には非常に便利だ。 使っていない人は是非お試しを! Tweet

Evernote iOS(iPhone・iPad)でデータベースが更新されない時

「Evernote」 を使っている人は最近増えてきている。 手軽に使えるクラウドサービス、 「Evernote」 の名前からもイメージができるが、永遠のノートという感じだろうか。 用途としてはメモや写真の保存などなど公式サイトのイメージはこうだ。 とても便利なんだが、最近頻繁にアップデートが行われている 「Evernote」 iPhoneやiPadなどのアプリも同時にアップデートされているケースが多い。 最近で大きな アップデート は今月16日のアップデート。それに合わせiPhoneアプリもアップデートされているが、データベースの更新に思いの外時間がかかる。 私の場合、2008年からEvernoteを使っていてそれなりに保存しているデータも多い。 有料のプレミアムアカウントなので、一般的な利用者よりデータも多い。 iPhone4は時間がかかりながらデータベースを更新してくれたが、iPad(初代・Wi-Fi版)はデータベースを更新を始めるのだが、約半分程度でアプリが落ちてしまう。 何度やっても同じ状況.....もしそうなった場合 iPadのEvernoteアプリをいったん削除。 再度、アプリをダウンロードしてアプリを起動。アカウント・パスワードを入力すると、一気にダウンロードが始まった。 結果的には、データベスを更新するより、アプリの再インストールが、改善策としては1番早い。 iOSのアプリで急に落ちたり起動しない場合、まず試すことは ・起動中のアプリを全て終了(ホームボタンをダブルクリック。下に出てくるアイコンを長く押しし終了) ・電源をOFF ・再度、電源投入 ・ iMemoryGraph などでメモリーを完全に解放 ・メモリーユーティリティを終了 ・問題のアプリを起動 これで問題があれば、一旦アプリを消去し再インストール。 あれこれ試すよりは、このやり方が1番早い。 Tweet