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秋らしい天気!

おはようございます。 秋ですね! 気持ちいい朝です! 毎朝歩いていると、冬の足音が聞こえてくる感じです。 今日も頑張りましょう!

プライベートクラウド pogoplug

プライベートクラウド pogoplugをやっと購入した。 震災以降、自分のデータを安全な場所に保管するか!現在、私の課題はこれだ。 クラウドも色々なサービスがある。ただ容量の問題が常に付きまとう。 evernoteも使っているが、アップロード出来るのが月に1Tバイトと決まった容量。MobileMeは最大で60Gバイト、Dropboxは100Gバイトと、今後も増え続けるデータを考えたら、決して十分なサイズでもない。 そこで今回、プライベートクラウド pogoplugを導入して見る事にした。 設定は非常に簡単!直ぐに使う事が出来た。用意したのは1Tバイトのハードディスク。 実際のスクリーンショットが下の写真。 説明書も何もなく、全てクラウドらしくブラウザから設定して行く。 アクティベーションが終了するとpogoplugの設定に進んでいく。 フォルダーなど、追加設定がブラウザー上から設定可能だ。 これで、1Tバイトのプライベートクラウドが完成! 面白い機能には、自分のコンピューターにある動画、写真、音楽ファイルを自動で同期してくれる機能や、複数あるUSBポートに追加でハードディスクを接続すれは、複数クラウドで使用可能。またクラウド用のハードディスクをバックアップする事もできる。 現在、Mac純正バックアップ「タイムマシーン」を使って何度か救われた事(間違ってファイル削除したり)があるが「プライベートクラウド pogoplug」はもう少し違う使い方が出来そうだ。 ファイル共有もファイルサイズを気にしなくていい。動画ファイルのやり取りにも使えそうだ。 都内ならビックカメラの新宿西口店か有楽町店に豊富に在庫がある様だ。

60秒で利用可能 個人向けクラウド製品「Pogoplug」国内発売

非常に気になる商品を見つけた、ファイル共有デバイス「Pogoplug」個人向けクラウドシステムだ。 明日2/4発売なので、まだ現物は見ていないが、色々なニュースサイトや日本語サイトも立ち上がっているので少しまとめてみた。 個人向けクラウドのサービスは、DropboxやSugarSyncなど色々なサービスがすでに存在している。 私も両方のサービスを利用しているが、無料サービスでも5Gバイト程度まで。 有料サービスでも年間99米ドルで50Gバイト。 クラウドサービスでありながら、ハードウエアの購入費用以外は1円もかからない。 クラウドにアクセスするためには、発売元の米クラウドエンジンズのサーバーにアクセスするのだが、そのアクセスにも料金はかからないシステムだ。「Pogoplug」本体のUSBにハードディスクを接続するだけで、クラウドとして利用が可能。 ファイルにアクセスするにはWindows、Mac、Linux、iPad、iPhone、AndroidやPS3等のゲーム機からもアクセスが出来る優れもの。 Pogoplugは、本体に接続したストレージを同一ネットワーク内やインターネット経由で共有してパーソナルクラウドを構築できる製品。4つのUSBポートを備え、本体前面に1ポート、背面に3ポートの合計4ポート搭載するUSB2.0ポートにUSB接続のハードディスクドライブやUSBメモリーなどを接続することでNAS(Network Attached Storage)として使えるほか、写真や音楽、映像などを配信できるメディアサーバーなどの機能も備えている。 友人や知人とのファイル共有機能も備える。ブラウザ上でファイルを選択し、Eメールを送付すれば、ワンクリックでファイルを共有できる。アクセス権を付与することでストレージへのフルアクセスも可能。また、USBやWi-Fiで接続したプリンタを使ってストレージ内のデータを印刷をする「クラウド印刷」もそなえる。 クラウド運営会社の倒産やクラッシュでデータはなくなってしまうが、Pogoplugはデータを自宅に格納している。また家と会社などで2つのPogoplugを利用すれば、自動でバックアップすることも可能。 色々な意味で利便性が高い商品とサービスではないだろうか? 設定も60秒で完了、手順は 1.本