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秋らしい天気!

おはようございます。 秋ですね! 気持ちいい朝です! 毎朝歩いていると、冬の足音が聞こえてくる感じです。 今日も頑張りましょう!

MacBook HDDの交換はかなり簡単!

我が家にあるMacBook(Late 2009 ユニボディー) 子供と奥さん用に買ったMacBookですが、最近は奥さんも子供もiPhoneとiPadを使っているので、ほとんどiPhoneなどのデータのバックアップとデジカメ写真の保管用に使われています。 写真も枚数が増え、250GのHDD(ハードディスク)では限界がきたので、HDDを交換することにしました。 SSDという選択肢もあったのですが、iPhoneやiPadに移行してしまったので、余りメインでは使われなくなっていたので、安価なHDDという選択にしました。 休日に入れ替え作業を終わらせたかったのでAmazonで 東芝 内蔵型SATA HDD 500GB をチョイス。 Macのバックアップツール Time Machine が500Gということもあり、敢えて1TBにはしなかった感じです。 まずは、交換前の準備 HDDと同時に購入した 玄人志向 2.5インチ USB3.0接続 ハードディスクケース GW2.5TL-U3/BK  に新しく購入したHDDをセットして、初期化とMac OSのインストール。 後々のことを考えて、ケースはUSB 3.0対応にしました。 Mac OSは現在 OS X  10.9  Mavericks  *必ず「 Time Machine」でバックアップした後に入れ替え作業をしましょう! DVDのOSインストーラーがかなくなってしまった 現在 OS X  10.9  Mavericks。 OSのインストール手順は Macの電源を落とす。 新しく購入したHDDが入ったHDDケースをUSBに挿入 オプションキーを押したまま、電源を入れ起動 復旧 10.9を選択 オプションキーは左下の左から2番めのキー このような画面になるので、復旧10.9を選択 このような画面になります ディスクユーティリティで新しく購入したHDDを初期化 続いてOS Xを再インストールをクリックし案内に従い進め、新しく購入したHDDにインストールします。 無事に新しいHDDでMacが起動できれば、準備は完了です! HDDの入れ替え作業 8箇所あるネジを+ドライバ

カーナビが無くなる日! アップル CarPlay 次はテレビと時計?

久しぶりのブログ更新です! 想像はしていたけど、カーナビが無くなる日が近づいてきている。 今週は発表された「 アップル CarPlay 」 私は既に車に乗る時にはiPhoneをフロントガラスに取り付け、純正のナビシステムは使わなくなって暫く経つ。 iPhoneやiPadを車で使っている人なら「車のディスプレイに表示して欲しいな〜」なんて思っていた人も多いでしょう。 これまで自動車メーカーは独自でこのシステムを開発したり、カロッツェリアやPanasonicなどの車外メーカーのモノをビルトインさせて販売していましたが、これからはディスプレーだけを取り付けるだけになってしまいますね。 数年前、日本最大手の地図会社に勤める先輩から「カーナビは無くなる」と聞いていたこともあり、カーナビメーカーも既に覚悟は出来ていたのでしょうが、ついにその日が来てしまったようです。 音楽再生はもちろん、メッセージも表示 通話ももちろんハンズフリー 操作は社内のコントローラーや Siri で操作可能になっています。 フェラーリ、メルセデス・ベンツそしてボルボがCarPlay対応のモデルを今週発表するほか、本田技研、三菱自動車、日産自動車、富士重工業、スズキ、トヨタ、BMWグループ、フォード、ゼネラルモーターズ、現代自動車、ジャガー・ランドローバー、起亜自動車、そしてPSA・プジョーシトロエンの各社が今後CarPlay対応車を発売する予定です。 日本、ドイツ、米国のメジャー自動車メーカーはほとんど「CarPlay」対応の自動車を販売するようですね! Apple CarPlayは、iOS7のアップデートとして提供され、iPhone 5s、iPhone 5cそしてiPhone 5を含む、Lightningケーブル対応のiPhoneで使うことができます。 iPadは入っていませんが、ハンズフリーでの通話を前提に考えられているので、現状のリストからは外されています。 それと大きな理由としては、Wi-Fi版iPadには「GPS」が内蔵されていないため、ポケットWi-Fiなどでは地図機能がまともに動作しません。 同じ理由で、iPodタッチが対応外になっているのだと思

iPhoneの予備電源は、これが一番軽い! エネループ単三充電池

このiPhone予備電源(スマホ予備電源)は特に女性にお勧めします。 この円筒形のiPhone用予備電源の中身は、充電式単三電池!です。 Panasonicから発売されている「 USBモバイル電源 QE-QV201 」私は使い始めてから2年ほどのなりますが非常に便利です。 このモバイルバッテリーの利点は 小さい 軽い 充電池以外でも使える 円筒形の先にUSB端子が付いていて、ここからUSB経由で充電が可能です。 充電池の容量にも寄りますが、これ1本で50%から80%の充電が可能です。 iPhoneの場合、使いながら充電する場合には充電スピードはそれほど速くはありませんが、小さいのでそれほど気にしないで充電が可能です。 この USBモバイル電源 QE-QV201 を使う以前は、2回も充電可能な エネループ を使っていました。 よくあるのが充電忘れで充電できなかったり、もう1回分はあるだろう?と思ったら、意外と半分程度しか充電してくれなかった....など意外と面倒なことが多かった... やはり問題はバッテリーをチャージするタイミングや、少々大きくて重いことです。 特に休日の外出時には、この大きさのバッテリーは非常に邪魔になります。特に休日は大きなカバンも持ち歩かない人には、大きなバッテリーは「邪魔!」モノでしかありません。 USBモバイル電源 QE-QV201 は単三2本分の大きさ程度なので、邪魔にもなりません。 私は充電池は主にこの2種類を使っています。 東芝 充電式電池インパルス が2400mAh、 エネループプロ が2450mAhと両社とも、iPhoneの電池が20%を切った段階からでも、電源をOFFにして充電するとほぼ100%まで充電が可能です。 使いながらでは約60%程度、小さい容量(1800-1950mAh)であれば40%程度充電が可能です。 持ち運び用のケースも売っているので予備を持ち歩く方が安心ですが、最悪の場合は、コンビニで単三電池を購入することで、急場しのぎは可能です。 使い終えたら、充電器で充電すれば繰り返し使えるので、何本かでローテーションすることで、常に充電忘れはなくなるでしょう。リモコンなど単三の使われる場面は意外と多

有名なパワースポット寒川神社のおみくじで「大大吉」

秋分の日に、パワースポットで有名な「 寒川神社 」に行ってきました。 1500年以上前に建立された由緒正しき神社です。 最近ではレイラインとしても有名です。レイラインとは光の線で、複数の古代遺跡が一直線上に配置されていたりするラインのことです。 寒川神社は「春分」「秋分」の日の出と日没に 富士山 元伊勢神社 出雲大社 伊吹山 が一直線上に並ぶと言われている有名なパワースポットです。 寒川神社の社殿は、非常に風格のある社殿で、社紋は「三つ巴」。 春分の日、秋分の日が一番パワーが高まるとかと言うことで、家族で早朝からからお参りに行ってきました。 2度ほど寒川神社にはお参りに来ましたが、初めておみくじを引くことにしました。 家族全員おみくじを引きましたが、息子が引いたおみくじが「大大吉」 普通のおみくじは白紙ですが、「大大吉」のおみくじは金色で、滅多に出ない非常に珍しいおみくじだそうです。 早朝から非常に多くの人がおみくじを引いていましたが、珍しいおみくじに人だかりが出来てしまいました。 小学校2年生の息子には、まだピンときていない感じでしたが、この運を大人になるまで持ち続けて欲しいと思ってしまいました!親ばかですね!! 大きな地図で見る

『初代 cheero Power Plus』がコラボレーションで復活!

『初代 cheero Power Plus』がコラボレーションで復活 するようです! モバイルバッテリーで定評のある cheero と 架空のロボット「 ダンボー 」のコラボ商品。 前回もあっという間に売り切れてしまった人気商品。 今回は生産体制を見直し 第1弾 7月3日(水) 15:00〜 23,000台(7月下旬発送) 第2弾 7月中旬ごろ 25,000台前後(8月初旬より順次発送予定) 発売場所は Amazon のみ と公式サイトでアナウンスしています。 iPhoneで約5回のフル充電が可能!DC 5V/2.1A の出力があるのでiPadも充電出来ます。 対応製品は iPod / iPhone(3G、3GS/4、4S/5) iPad, iPad2, 新iPad, iPad mini microUSB対応スマートフォン microUSB対応WiFiルーター 価格は3750円 (送料込み) Amazonではまだまだ高値で取引されていますので、来週まで待った方がいいですね!