auのiPhone5 すでに売り切れているようだ。
ソフトバンクとauではそもそも販売台数に大きな開きがあるので、必然的に初回の割り当て台数も少ないようだ。
両社の料金プランで気になるところが
パケットの料金設定は両社で大きく違う
・au
auは帯域制限7GBで、2G追加に+2625円
・ソフトバンク
iPhoneでは制限無し
どうやら、auはテザリングで便利に使いたいなら金払え!という感じの料金設定。
4ギガも使えばイー・モバイルやWiMAXのモバイルルーターが契約出来てしまうほど割高な料金設定。
auに魅力を一瞬感じたけど、やはり裏があるんだと再確認。結局
街角の「ソフトバンクショップ」は携帯電話の代理店が経営しているので、パワーバランスによって入荷台数に違いが出てくる。かといえ、店を見ただけではその辺りの判断ができないので、ソフトバンク直営の
ヤマダやヨドバシのような大型量販店でもいいんだけど、都心の旗艦店は潤沢だけど郊外店はそうでもなかったり....
2次や3次代理店より、根元が一番多く入荷する!川下より川上へ!