2012年4月5日木曜日

フクシマのうそ



興味深い動画がアップされていた。
「フクシマのうそ」 制作はドイツの公共放送の1つZDF(第2ドイツテレビ:Zweites Deutsches Fernsehen)が制作した30分のドキュメンタリー。
原子力ムラと呼ばれる「政治家」「官僚」「東電」の排他的利益集団(原子力マフィア)を取材したドキュメンタリーで、1年の節目で放送された物だ。
ZDFの公式サイト動画はこちら

取材対象者も

河野太郎衆議院議員

1989年に福島原発の亀裂や欠陥を発見した日系三世ケイ・スガオカ氏

地震学者の島村英紀氏


東京電力など多角的に取材したインタビューがベースの番組だ。
東大地震研究所が今年1月に、首都直下型地震が4年以内に約70%の確率で発生するという試算結果が出たが、福島第一原発対する影響など興味深い内容が多かった。福島第一原発4号機に今もある使用済み燃料棒1300本はまだそのままだ。

日本のマスメディアではないことも有り、インタビューの答えに本音が見え隠れするところなどは説得力がある。
特に福島原発は配管が逆に取り付けられていたり、亀裂があることを隠蔽したり、汚染水が消えてしまっている??など、東京電力の隠蔽体質が浮き彫りになっている。

一度じっくり見ることをお勧めする。
shinichiro beck Web Developer