
無料版のVulkano Playerもあるが、現在日本で販売されている「VULKANO FLOW(ボルカノフロー)」には対応していない。
有料版のVulkano Player for Flow and Blast をダウンロード、早速使ってみた。
リビングで実際のHDDレコーダーの動きを見ながら、操作の遅延を確認しながら試すことにした。
リモコンを表示した状態でNHKの天気予報をスクリーンショット!画質もかなりいい感じにだ。
リモコンの状態は、流石にローカル内といえどそこそこ送れての反応。
iPadからのコントロールでも数秒遅れる感じだろうか?
しかし、後付けのストリーミング端末と考えれば、それなりに健闘している印象だ。
YouTubeのような快適な動きではないが、自宅の端末が外でも動かし観ることが出来る!ソニーが出している「ロケーションフリー」等を考えれば、値段も使い勝手も上々な感じがする。
さて明日はiPhoneで外出先から試してみたい。