前回のブログで書いたボルカノフロー(VULKANO FLOW)
早速注文、初回入荷分は注文の時点で売り切れ、入荷第2陣でボルカノフロー(VULKANO FLOW)がやっと送られてきた。
ボルカノフロー(VULKANO FLOW)は自宅などに設置したテレビチューナーやビデオ/HDDレコーダーなどの映像をインターネット経由で離れた場所に転送し、iPhoneやiPad、Android、パソコンのソフトで視聴できるストリーミングTVアダプター!
送られてきたアイ・オーデータからの段ボールが大きかった!
まずは開封...
大きさはこの様な感じ、iPhoneとボルカノフロー(VULKANO FLOW))を比べてみました。
想像よりも少し大きな感じもしたが、厚さ余りないのでHDDレコーダーの上に設置する場合は気にならない。
通常のアナログコンポーネントケーブル(黄、白、赤の接続ケーブル)が標準で付属されている。
一端は、アナログで接続したが画質がイマイチかな?と思い、朝からD端子コンポーネントビデオケーブル
を近くのヤマダデンキで購入。
ソニー製のD端子コンポーネントビデオケーブルを購入したけど、Amazonn
の最安値は半額で売っていた...
楽天のアイ・オープラザが一番安かったのがもっとショック...
購入はアイ・オープラザで同時に購入するのが1番安くなりそうだ。
ちなみにボルカノフロー(VULKANO FLOW)は、保証期間によって金額が違う。私は1ヶ月保証の物にしている。
箱から開封、HDDレコーダーのAV端子を接続し、電源を投入。
Macのアプリケーションをダウンロードし、設定画面へ!
案外アッサリと繋がってしまう。
ボルカノフロー(VULKANO FLOW))は海外の製品と言うこともあり多少ともどう部分もあるが、そんなに困らないで接続自体は行うことが出来る。
ただ、設定画面でHDDレコーダーのメーカー(我が家はパナソニック)を選んでも「自分の持っている機種」が必ず出るとは限らない点は注意した方がいい。
早速、iPhoneアプリ「Vulkano Player」の無料版をダウンロード。
このモデルは有料版のVulkano Player for Flow and Blast をダウンロードしないとiPadやiPhoneでは使えない、後でダウンロードしよう。

問題なのはリモコン機能。
ボルカノフロー(VULKANO FLOW)はリモコンでHDDプレーヤーの電源のON OFF、再生、早送り、巻き戻し、地デジのチャンネル選択からチャンネルのアップ・ダウン。ほとんど全ての機能が使える。但し、学習させないと使えない。
わが家はパナソニックのディーガ。ボタンの数が少ないとはいえ、それでもそれなりに数が多い。まだ全てを学習していないが、外出先で使う事を考えるとそれなりにリモコン機能を学習させる必要がある。
ボルカノフローのアプリケーションを立ち上げ、アドバンスモードから設定が可能。もう少し時間がある時にやった方が良さそうだ。
最初に設定する場合、ボルカノフロー(VULKANO FLOW)とMac or PC HDDレコーダー、この3つが近くに集めて設定するのが効率的。
特にアドバンスモードでリモコン機能を設定する場合、離れているとかなり面倒。
赤外線をボルカノフロー(VULKANO FLOW)本体に赤外線信号を送り、リモコン機能を覚えさせないとダメだからだ。
それと、映像信号が出ていないと受信出来ているかどうかも判断できない。
リモコン機能だけなら、MacやPCの近くでやることも可能だが、気分的には設定を確認しながら行う方が確実で、二度手間にならないでいい気がする。
近々、アイオーデータAV機器との設定ファイルが出てくるそうだ。それなら手間なく出来そうだ。
ボルカノフロー(VULKANO FLOW)特徴的なのは、MacやPCで再生している場合、ハードディスクに映像が一時キャッシュされる。生放送を再生中でも一時停止させたり、一時的な早送り巻き戻しが出来る点だ。
この機能は余り書かれていないが、何かやりながらTVを見ている時には便利な機能だと思った。
本体のリセット方法は、背後にあるリセットボタンを電源を入れたまま押すことで可能。
赤いパイロットランプが点減後に点灯。その後緑色に変わればOK
現在販売は直営の「アイ・オープラザ」 「アイ・オープラザ 楽天市場店」


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早速注文、初回入荷分は注文の時点で売り切れ、入荷第2陣でボルカノフロー(VULKANO FLOW)がやっと送られてきた。
ボルカノフロー(VULKANO FLOW)は自宅などに設置したテレビチューナーやビデオ/HDDレコーダーなどの映像をインターネット経由で離れた場所に転送し、iPhoneやiPad、Android、パソコンのソフトで視聴できるストリーミングTVアダプター!
送られてきたアイ・オーデータからの段ボールが大きかった!
まずは開封...
大きさはこの様な感じ、iPhoneとボルカノフロー(VULKANO FLOW))を比べてみました。
想像よりも少し大きな感じもしたが、厚さ余りないのでHDDレコーダーの上に設置する場合は気にならない。
通常のアナログコンポーネントケーブル(黄、白、赤の接続ケーブル)が標準で付属されている。
一端は、アナログで接続したが画質がイマイチかな?と思い、朝からD端子コンポーネントビデオケーブル
ソニー製のD端子コンポーネントビデオケーブルを購入したけど、Amazonn
の最安値は半額で売っていた...
楽天のアイ・オープラザが一番安かったのがもっとショック...
購入はアイ・オープラザで同時に購入するのが1番安くなりそうだ。
ちなみにボルカノフロー(VULKANO FLOW)は、保証期間によって金額が違う。私は1ヶ月保証の物にしている。
箱から開封、HDDレコーダーのAV端子を接続し、電源を投入。
Macのアプリケーションをダウンロードし、設定画面へ!
案外アッサリと繋がってしまう。
ボルカノフロー(VULKANO FLOW))は海外の製品と言うこともあり多少ともどう部分もあるが、そんなに困らないで接続自体は行うことが出来る。
ただ、設定画面でHDDレコーダーのメーカー(我が家はパナソニック)を選んでも「自分の持っている機種」が必ず出るとは限らない点は注意した方がいい。
早速、iPhoneアプリ「Vulkano Player」の無料版をダウンロード。
このモデルは有料版のVulkano Player for Flow and Blast をダウンロードしないとiPadやiPhoneでは使えない、後でダウンロードしよう。
問題なのはリモコン機能。
ボルカノフロー(VULKANO FLOW)はリモコンでHDDプレーヤーの電源のON OFF、再生、早送り、巻き戻し、地デジのチャンネル選択からチャンネルのアップ・ダウン。ほとんど全ての機能が使える。但し、学習させないと使えない。
わが家はパナソニックのディーガ。ボタンの数が少ないとはいえ、それでもそれなりに数が多い。まだ全てを学習していないが、外出先で使う事を考えるとそれなりにリモコン機能を学習させる必要がある。
ボルカノフローのアプリケーションを立ち上げ、アドバンスモードから設定が可能。もう少し時間がある時にやった方が良さそうだ。
最初に設定する場合、ボルカノフロー(VULKANO FLOW)とMac or PC HDDレコーダー、この3つが近くに集めて設定するのが効率的。
特にアドバンスモードでリモコン機能を設定する場合、離れているとかなり面倒。
赤外線をボルカノフロー(VULKANO FLOW)本体に赤外線信号を送り、リモコン機能を覚えさせないとダメだからだ。
それと、映像信号が出ていないと受信出来ているかどうかも判断できない。
リモコン機能だけなら、MacやPCの近くでやることも可能だが、気分的には設定を確認しながら行う方が確実で、二度手間にならないでいい気がする。
近々、アイオーデータAV機器との設定ファイルが出てくるそうだ。それなら手間なく出来そうだ。
ボルカノフロー(VULKANO FLOW)特徴的なのは、MacやPCで再生している場合、ハードディスクに映像が一時キャッシュされる。生放送を再生中でも一時停止させたり、一時的な早送り巻き戻しが出来る点だ。
この機能は余り書かれていないが、何かやりながらTVを見ている時には便利な機能だと思った。
本体のリセット方法は、背後にあるリセットボタンを電源を入れたまま押すことで可能。
赤いパイロットランプが点減後に点灯。その後緑色に変わればOK
現在販売は直営の「アイ・オープラザ」 「アイ・オープラザ 楽天市場店」