2011年1月15日土曜日

週刊 ダイヤモンド 新聞・テレビ 勝者なき消耗戦




マスに身を置いているので、タイトルが異様に心引かれて買ってしまった。
内容は現状をよく把握した文章だ。
決して誇張もなく、淡々と文章は進んでいく。
読んでいくうちに、これを出版しているダイヤモンド社もマスメディアの一員だ。
この記事をどういう風に感じながら記者は書いたのだろうか?
そんなことが頭を過ぎっていく....

マスメディアはこれからますます弱体化することは間違えない。

広告はマーケットに合わせてパイの大きさが変わってくる
人口減少と共に、日本のマーケットは小さくなっていく
ということは、広告費は年々下がり続けることになる

人口がピークから下に向かい始める日本。
若者はどんどん少なくなり、主要購買層もどんどん少なくなる。
そんな世の中で、広告費が現状維持し続けることがあるだろうか?

デフレではなく物が消費されなくなる時代があと直ぐそこに
新聞を読む人口が減り、テレビを観る人口が減る....

若者のテレビ離れとか新聞を読まなくなったとか言うのだが
そもそも若者が減少していることに、ネットの普及が追い風になっている。
マス側からすると「ネット悪玉論」的な感じだが、分母が減少している事は誰も言わない。
あえて触れてないのかも知れない.....

shinichiro beck Web Developer